『ウェブ(ホームページ)を制作して公開したところで何もメリットはない!』と、ウェブに対して懐疑的な人はまだまだおられますが、そういった方は損をすることもあり得ます。

皆さん、こんにちは。
業務改善を行う業務コンサルタント、高橋です。
昔ながらのアナログな手法でクライアントを獲得してきた人にとっては、ウェブ(ホームページ)というものに対して非常に懐疑的な考えをもっているケースがまだまだあります。
しかし、これだけインターネットが普及した現代においてこの考え方は非常に損失かもしれません。
ウェブは捨てられることがない
パンフレットやチラシなどの紙媒体、配布するにも一苦労する上にヒット率が非常に悪い場合があります。
また、配布しても行き着く先はゴミ箱の中であったりすることも結構多い。
しかし、インターネットブラウザーにて閲覧できるウェブ(ホームページ)はゴミ箱に捨てられることはありません。
そして、紙媒体で配布する以上の不特定多数の人に閲覧してもらえる可能性を秘めており、やり方次第では紙媒体よりも効率良く集客することも可能です。
一度失敗してもあきらめない
非常に多いケースは、一度は興味をもってチャレンジしたものの、結果的には何の効果もなかったことであきらめてしまっているケースです。
こういったケースの場合、正直申し上げてやり方が間違っていたものが大半で、何が間違っていたのか、何が不足していたのかも分析もせずにあきらめてしまっていることが多いのが実情です。
ウェブ(ホームページ)を公開したからといって直ぐに見込み客が訪れるわけではありません。
それなりに見てもらえるポジションにくるまで数ヵ月はかかりますので、結果が直ぐに伴わないことを焦ってはいけません。
まずは私どものような専門家と一緒に結果が伴わなかった時の問題点を分析し、それを改善した状態にてリスタートさせることを検討されることをお勧めします。
是非再チャレンジしてみてください。