業務改善コンサルティング情報ブログ

bpsとBpsにおける認識の違い

ネットワークの転送速度などでよく目にすることのある『bps』と『Bps(B/s)』ですが、これには違いがあります。

bps(bits per second)とBps(Byte per second)

皆さん、こんにちは。

業務改善を行うIT・業務コンサルタント、高橋です。

皆さん、『1Gbps』と書かれているのと『1GBps』と書かれているのでは違いがあることをご存知でしょうか?

これはよくありがちな認識違いですが、今日はこの少々雑談的なことをお伝えします。

bpsとBpsは単位が違う

『bps』と『Bps』をパッと見た限りでは『b』と『B』、小文字か大文字の違いしかないので同じものだと思っている方も多いかもしれません。

しかし、これはちゃんと単位が違うものの表記です。

『bps』は『bits per second』、1秒間に何ビット転送できるかになり、『Bps(B/s)』は『Byte per second)』、1秒間に何バイト転送できるかを表しています。

また、『bits』と『Byte』は『8bits』=『1Byte』、つまり『bps』の表記があった場合にそれを『Bps(B/s)』に変換すると8分の1になります。

例えば、光ファイバー回線業者のウェブサイトを見ると『1Gbps』という表記がありますが、これを変換すると『0.125GBps(125MBps)』ということです。

(※ 十進法表記と二進法表記では異なりますので、『0.128GBps(128MBps)』という変換表示になることもあります。)

逆に、パソコンでデータを異なるハードディスクに転送しようとした場合、『1GB/秒(1GBps)』と表示されたりしますが、これをビットに変換すると8倍の『8Gbps』ということになります。

『ビット』と『バイト』の違い、ご理解いただけましたでしょうか?

ご参考までに。

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