皆さん、こんにちは。

業務コンサルタントの高橋です。

疑問

よく、今期は利益が結構でそうだから役員報酬を上げたいとか、今の設定だと

業績的によくないので役員報酬を下げたいとか言われる方がおられます。

しかし、役員報酬は期の途中では原則的にできないものと思ってください。

定期同額給与というのが原則です。

これ、役員報酬を上げることはダメでも下げることは問題ないと思われている

ことの方が多いのですが、下げることも原則的にはダメです。

どちらにしても利益調整とみなされることになります。

そして、変動させてしまった分は損金として認められなくなります。

ですので、予算計画において、次年度はどれくらい役員報酬を設定できるのか?

なども含めて予算計画をたてる必要性もあります。

ある程度業績アップが見えてしまった場合や、逆の厳しい状態の時など、

社長であれば特に自分の報酬を何とかしてしまいたい!と思われる気持ちは

わかりますが、それがルールですので、役員報酬額はよく考えて決めてください。

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この記事を書いた人

  • 業務コンサルタント高橋進伍
  • 1968年生 愛知県名古屋市出身 会計・給与・販売購買在庫・税金系などの業務システムを製造・販売する某上場企業の出身で、会計・IT・WEBを中心とした業務改善などを行う業務コンサルタント
  • 中小企業庁『ミラサポ』登録専門家/あいち産業振興機構登録専門家/名古屋産業振興公社登録専門家
  • (Publisher:TRILOGYFORCE.COM)

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