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iOS9から学ぶセキュリティ意識

6月に発表されたiOS9では、Touch ID搭載機種限定ではあるものの、セキュリティ

強化によりパスコードの長さがデフォルトで4桁から6桁になりました。

皆さん、こんにちは。

業務コンサルタントの高橋です。

日本時間の今日未明、新型のiPhoneであるiPhone6S・iPhone6S Plusが発表された

わけですが、これらを含め、Touch IDが搭載された機種、iPhone5S以降の機種

においては、iOS9においてデフォルトのパスコードの長さが6桁になります。

そして、アップル社の公式サイトでは以下のようにコメントされています。

Touch IDの指紋によるセキュリティに加え、パスコードの長さがデフォルトで4桁から6桁になりました。1万通りの組み合わせが100万通りに増えたため、あなたのパスコードは一段と強固なものになるでしょう。
さらに、新しいブラウザやデバイスからサインインする時にあなたに認証コードの入力を求める2ファクタ認証も利用できます。このコードは、あなたが使っているほかのApple製デバイス上に自動的に表示されるか、あなたの電話に直接送られます。そのため、あなたは瞬時にアカウントにアクセスできますが、無許可のユーザーによるアクセスは阻止されます。

これらが意味するものとは何なのでしょうか?

ITの進化とともに、各デバイスなどに対する攻撃も残念ながら進化してしまいました。

これにより、最近ではパスワードの長さを従来よりも長いものでないと設定できない

仕様とするところも随分増えてきました。

また、それとともに2つの認証方式を併用する2段階認証を取り入れるところも随分

増えてきています。

※ 2ファクタ認証は2段階認証のことです。

そこから考えると、16日にリリースされるiOS9においてパスワードが6桁設定できる

ようになることや、2ファクタ認証が利用できることはごく自然な流れでしょう。

そして、これらの進化と同様、私たちのセキュリティに対する意識なども強化され、

進化もしていかなければいけないでしょう。

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