業務改善コンサルティング情報ブログ

LINEやFaceTimeで電話が不通

日本で一番多く使われているコミュニケーションアプリの『LINE』や、Appleが提供しているビデオ通話アプリ『FaceTime』がつながらないといったことが起きることがあります。

FaceTimeとLINE

皆さん、こんにちは。

業務改善を行うIT・業務コンサルタント、高橋です。

冒頭で書いた『LINE』や『FaceTime』によるインターネット回線を使った『音声通話』や『ビデオ通話』ですが、これはインターネット検索やメッセージの送信とは少々異なる部分があります。

では、何故『音声通話』や『ビデオ通話』ができないのでしょうか?

LINEやFaceTimeで電話が不通になる理由

まず、前提として携帯回線の場合にはこれは当てはまりません。

Wi-Fi(無線LAN)などのインターネット回線を使って行う場合においての話しになります。

では本題に戻ります。

インターネットにはポート番号という非常に多くの通り道があります。

それは、『ウェブサイトの閲覧』、『メールの送受信』、『音声通話やビデオ通話』、それぞれ別のものが割り当てられています。

特に、『音声通話』や『ビデオ通話』に関してはそれぞれのアプリケーションによって任意に使えるポート番号(通り道)を使うようにしているため、どれを通っているかわからないものもあります。

ということは、このポート番号(通り道)が塞がれてしまっている場合においては『LINE』であれ『FaceTime』であれ、『音声通話』や『ビデオ通話』ができないということになります。

ケースによっては、そのWi-Fiのネットワークから発信はできないが受信はできるといったケースもあります。

これも前述のポート番号(通り道)の塞ぎ方の問題で、それぞれには『内向き』のものと『外向き』のものがあり、発信だけができない場合は『外向き』だけが塞がれていて(許可されていない)『内向き』の方は許可された状態にあるということになります。

これらはすべて『ファイアウォール』というもので設定・管理され、大きな企業(組織)になると詳細に許可や遮断を設定されていることが多く、小規模な事業者においてはそこまで遮断してしまっていることは少ないです。

もし『LINE』や『FaceTime』を使った『音声通話』や『ビデオ通話』ができなかった場合、それを行った場所(ネットワーク)においては使用を禁止にしているという可能性も考えられますので、他の場所(ネットワーク)において使用できるかどうかを試してみると良いでしょう。

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