構造化データとは、HTMLに書かれたテキスト情報などが何を意味するのかを、検索エンジンなどが容易に解釈できるようにタグ付けしたものです。

マークアップ

皆さん、こんにちは。

業務改善を行う業務コンサルタント、高橋です。

従来の検索エンジンは、テキストなどの文字情報を認識してその情報を蓄積していますが、その文字情報が示す意味までは解釈していませんが、それを解釈して蓄積していこうという考え方として、セマンティックWEBという考え方があります。

セマンティックWEBとは

セマンティックWebとは、Webページおよびその中に記述された内容について、それが何を意味するかを表す情報(メタデータ)を一定の規則に従って付加することで、コンピュータが効率よく情報を収集・解釈できるようにする構想。インターネットを単なるデータの集合から知識のデータベースに進化させようという試みがセマンティックWebである。

現在のWebページはHTMLなどを用いて記述されており、ページやその中に記された個々の情報について、それが何を意味するのかコンピュータが自動的に検知する術がほとんど無く、情報の検索や活用がごく原始的・単純なレベルに留まっている。セマンティックWebでは、情報を記述する際に必ずそれが何を意味するかを表すデータを付与することで、より複雑で精度の高い検索を可能にしたり、特定の種類の情報を収集して活用することができるようになる。

構造化データとそのメリット

構造化データに関しては冒頭に触れました通り、HTMLに書かれたテキスト情報などが何を意味するのかを容易に解釈できるようにしたものです。

例えば、『株式会社トリロジー』というテキスト文字列をHTMLに書いた場合、

<div>株式会社トリロジー</div>

のようになりますが、これをもっとわかりやすく伝えてあげることができます。

<div itemscope itemtype=”http://schema.org/Corporation”>
<span itemprop=”name”>株式会社トリロジー</span>
</div>

このように書くことで、『株式会社トリロジーといのは会社法人で、名前は株式会社トリロジーである』ということが明確に伝わる。つまり、検索エンジンが容易い解釈できるようになっているのです。

これらを行うことによって検索エンジンにより伝わりやすくなるということは、結果としてユーザーにも役に立つ検索結果を提供できるようになります。

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    この記事を書いた人

    • 業務コンサルタント高橋進伍
    • 1968年生 愛知県名古屋市出身 会計・給与・販売購買在庫・税金系などの業務システムを製造・販売する某上場企業の出身で、会計・IT・WEBを中心とした業務改善などを行う業務コンサルタント
    • 中小企業庁『ミラサポ』登録専門家/あいち産業振興機構登録専門家/名古屋産業振興公社登録専門家
    • (Publisher:TRILOGYFORCE.COM)

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