IT化を推進せず、未だにアナログな作業を複数人で行っている小規模事業者は結構あります。

しかし、小規模事業者であるからこそその部分を見直さなければいけないと考えるべきです。

はじめの一歩

皆さん、こんにちは。

業務コンサルタントの高橋です。

先日、コンサルタントの友人とこんなやりとりをしていました。

私:何故小規模事業者はもっとIT化を推進しないと思いますか?
友人:やれる人がいないんですよ。
私:それならやれる人を作ればいい話しでは?そうじゃないといつまでも効率化されないですよね。
友人:そうなんですが、どうもその部分は保守的な事業者が多いんですよね。

これ、非常に残念な話しに思いませんか?

例えば、AさんとBさん2人が担当している業務をシステム化することによって、

それは1人で行える業務に変化させることができるわけです。

そうすると、もう1人の人件費は削減できるという話しになります。

仮に1人が20万円程度の給与をもらっていたとして、会社として掛かっている経費は

30万~40万くらいになると想定できます。

それを年間で考えると、360万~480万くらいのコストカットが可能になるわけです。

これだけ大きなコスト削減が図れるのであれば何故踏み出さないのでしょうか?

やれる人がいないというのは単なる言い訳にしか思えません。

やれる人を雇うのか、現在の担当者にそれを覚えてもらえば良い話しです。

アナログ記帳をしている経理一つとっても、それをシステム化することで変化は

生まれます。

仕訳の起こし方がわからないのであれば、税理士に一覧表を作ってもらえば良い

ですし、それをシステム内で定型化しておけば良い話しです。

単純に考えれば、IT化を推進することで会社としては効率化が図れるだけでなく、

コスト削減も実現できます。

さらに、上記の例でいけばもう1人の担当者が別のことにチャレンジしてくれれば、

さらに業務効率をアップさせることもできます。

いかがでしょうか?

今一度、自社のIT化推進を考えてみてください。

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この記事を書いた人

  • 業務コンサルタント高橋進伍
  • 1968年生 愛知県名古屋市出身 会計・給与・販売購買在庫・税金系などの業務システムを製造・販売する某上場企業の出身で、会計・IT・WEBを中心とした業務改善などを行う業務コンサルタント
  • 中小企業庁『ミラサポ』登録専門家/あいち産業振興機構登録専門家/名古屋産業振興公社登録専門家
  • (Publisher:TRILOGYFORCE.COM)

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