業務改善コンサルティング情報ブログ

WAFを使ったセキュリティ対策

ウェブでアプリケーションを動かしている場合、不具合はもちろん、脆弱性などの問題によりバージョンアップをしなければいけないケースが出てきます。

ロック・アンロック

皆さん、こんにちは。

業務改善を行う業務コンサルタント、高橋です。

冒頭でお書きしたことは、特にWordPressなどのオープンソースのCMSツールを使っている場合のことを意味しています。

以前もWordPressアップデート不可の記事にて書かせていただきましたが、いくつかの理由でWordPressは定期的にアップデートされています。

セキュリティ関連の修正も含まれているため本来はアップデートを行った方が良いわけですが、レンタルサーバーが対応していないなどの理由によりアップデートができないケースが存在するのも事実です。

そのような場合はどのような方法にて対処するのが良いのか?

WAFを用いたセキュリティ対策

アップデートができない以上、何らかの対策を行っていないとウェブが非常に危険な状態にさらされることは言うまでもありません。

その場合、WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)というものを使ってウェブアプリケーションの脆弱性を補っておくことが望ましいです。

このWAFは、通常のファイアウォールやIPSでは対処できない『SQLインジェクション』や『クロスサイトスクリプティング』などの攻撃からウェブアプリケーションを守ってくれるもので、ウェブアプリケーションの脆弱性対策アップデートが行えない以上、これくらいのことをしておくくらいしか正直手段がありません。

レンタルサーバーと自社サーバー

レンタルサーバーの場合、探せばオプションとしてWAFが使えるところはありますので、アップデートができない場合はこのようなオプション契約をされることをお勧めします。

費用的には月額500円程度で利用可能でしょう。

また、自社サーバーの場合はUTMなどの統合型セキュリティを導入されることが望ましいです。

ウェブアプリケーションそのものは脆弱性対策がとられていたとしても攻撃を受けないわけではありませんので、被害の確率を減少させるためにもUTMなどは導入していただきたいものです。

Exit mobile version