業務改善コンサルティング情報ブログ

商標登録はいざという時に有効

商標登録をしようなんて一度も考えたことがないという方、いざという時に役立つ

こともあります!

皆さん、こんにちは。

業務コンサルタントの高橋です。

商品ブランドやサービスなどを商標登録しようと考えたことはありませんか?

これ、意外に重要な問題に直面してしまう場合があります。

こんな話しをご存知でしょうか?

皆さんもよくご存知のアップル社の主力商品iPhone、日本で発売する上で

ちょっとした壁がありました。

インターホン最大手のアイホン株式会社の登録商標である、『アイホン』や

『AIPHONE』の問題です。

同社は、電信機や電話機として、さらには通信サービスとして社名の『アイホン』

や『AIPHONE』をかなり前から商標登録をしていたのです。

当然、無条件にiPhoneとして日本で発売するわけにはいかなかったわけです。

相手が訴えを起こさなければ問題ないわけですが、このようなビッグな話しで

そうならないわけがありません。

逆に見れば、この登録商標がなかったとすると、ブランド名でもある『アイホン』

という表記や呼び方は、変更させられていたか、ロイヤリティを支払い続けることに

なったかのどちらかでしょう。

さて、これをどう思われますか?

会社の主力商品の名前やサービスなど、登録商標がないことで変更を余儀なく

されたり、莫大なロイヤリティを支払わされたりすることになってしまったら。

現に、アップル社はアイホン社に対して1億円くらいのロイヤリティを支払って

いるわけですが、おそらく他の要素もあってこの程度の金額でおさまっている

のでしょう。

結論として、副産物を期待するということではなく、防衛策の一環として、大事な

商品名やサービス名などを商標登録しておくべきでしょう。

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