平成16年の法律改正により、厚生年金保険の保険料率は平成29年9月まで毎年改定されることになっています。

アナウンス

皆さん、こんにちは。

業務改善を行う業務コンサルタント、高橋です。

平成28年9月分(平成28年10月31日納付期限分)から平成29年8月分(平成29年10月2日納付期限分)までの厚生年金保険の保険料率が変更になります。

厚生年金保険の保険料率

厚生年金保険の保険料率は以下のように変更になります。

一般(厚生年金基金加入者)坑内員・船員(厚生年金基金加入者)
現行17.828%(12.828%~15.428%)17.936%(12.936%~15.536%)
変更後18.182%(13.182%~15.782%)18.184%(13.184%~15.784%)

注:厚生年金基金に加入している方の保険料率は、厚生年金基金に未加入の方の保険料率から、基金ごとに定められている免除保険料率(2.4%~5.0%)を控除した率となります。

標準報酬月額の下限変更

もう1つ、平成28年10月1日以降、法律改正により、厚生年金保険の標準報酬月額の下限が98千円から88千円に変更(追加)になります。

標準報酬報酬月額
(新)1等級/88,00083,000~93,000
一般(全 額)一般(折半額)坑内員・船員(全 額)坑内員・船員
16,000.168,000.0816,001.928,000.96

システムのバージョンアップやシステム内の料率表の変更など、忘れずに実施してください。

この記事が参考になりましたらシェアしてください

この記事を書いた人

  • 業務コンサルタント高橋進伍
  • 1968年生 愛知県名古屋市出身 会計・給与・販売購買在庫・税金系などの業務システムを製造・販売する某上場企業の出身で、会計・IT・WEBを中心とした業務改善などを行う業務コンサルタント
  • 中小企業庁『ミラサポ』登録専門家/あいち産業振興機構登録専門家/名古屋産業振興公社登録専門家
  • (Publisher:TRILOGYFORCE.COM)

Sponsored

関連記事

Comments

" data-numposts="5">

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お問い合わせ

お悩み・問題・課題を今すぐご相談ください。お問い合わせはこちら

ページのトップへ戻る